山口まさやの3期目の政策定源(挑戦)
安心・安全の「ふるさとふじさわ」づくり政策
安心・安全で暮らせる『まち』であるために
- 新型コロナウイルス感染症対策の対応力強化
- 津波避難施設及び洪水・浸水対策の設備拡充(対応力強化)
- 通学路の安全対策の取組強化
- 通学路の安全対策の取組強化
- 市内の交通渋滞解消に向けた取組強化
- 防犯カメラの設置・修繕費用の補助の拡充
未来を見据えた『まち』であるために
- 市民満足度を高めるデジタル市役所の取組強化
- 出産や育児への環境づくりの整備拡充
- 循環型の観光を目指した経済活性
- 藤沢駅南口周辺の活性化への取組
- 無料Wi-Fiスポットの整備拡充
思いやりのある『まち』であるために
- 市民目線の行政サービスの推進
- 高齢者への移動支援や見守りの強化
- 切れ目のない保険事業の取組や健康づくりの施策の推進
- バリアフリー化へ向けた本格的な取組強化
- 地域課題とボランティアとの連携強化
持続可能な『まち』であるために
- 市内経済の維持回復に向けた再活性化
- 再生可能エネルギーの普及促進
- SDGsへの総合的な取組推進強化
- ふるさと納税の新たな活用の推進
- 移住者の地域活動への参加促進
いつまでも住み続けたい『まち』であるために
- 公共施設の複合化の整備拡充
- コンベンション機能を持った市民会館再整備の実現
- 特区制度を活用した地域資源の整備強化
- 魅力ある歴史や文化の発信力の取組強化
- スバナ通り『電線地中化』の実現